ペールピンクグレージュ
透明感があってうっすらピンクみを
感じるニュアンスカラー
髪質的にマットっぽくなりやすいから
紫をつかうことで透明感を狙ってる
オンカラーはアジアンカラーフェスの
ピュアライン
ベージュ13 グレーベージュ13
の3:1 に クリア等倍
アクリルピンク 2%
アクリルパープル2%
オキシ等倍
塩基ピンク1%
オキシはリキッドオキシと通常オキシを
まぜてトナーしやすく
アジアンのピュアは1剤の粘性が
ブリーチカラーのトナーに適してます
キャラデコのアクリルカラーは
クリアな発色が魅力だけど
残留リスクあるから入れすぎないように
ブリーチは
仮塗りと本塗りの2段階
仮塗りは乾燥気味のブリーチでしっかり
薄く
本塗りで少し塗布量をのせてく
ナンバースリーの
ヴィーガンブリーチが上がりすぎないし
硬くて 乾燥するので
エフェクトBCオキシと組み合わせてつかってて
本塗りは
ナプラのアクセスフリー でダメージすくなく
しっかり上げるって感じ
詳しい調合は以前の投稿にキャプションに
書いてあるものと同じです
塗布順をサイドのハチ下を最後にしてて
ラップはなし。
塗布量を乗せすぎないようにして
発熱、膨潤をしないようにして
ダメージとオーバーラップを防いでいて
オキシの比率を低くすることで
リフト力をキープしてる感じです
最近はエフェクトBCオキシをつかっていても
ジマレイン酸のプレックスを必ずいれてます。